どちらも15分を目安に歯磨きをする

ブリアンも市販の歯磨きもしっかりとブラッシングをする必要がある点では変わりがありません。その為にどちらも同じように丁寧なブラッシングをする事が基本です。

口の中の歯を隅から隅まで掃除しようと考えた時に、本当にしっかりと歯磨きをする為に必要な時間は15分だと言われています。

洗面台の前で15分も歯磨きをし続ける事は、少し考えただけでも面倒だと感じてしまう人も多いと思います。つまり実際に15分歯磨きをする事は、ほとんどの人にとって難しいと考える事ができます。

では実際に15分も歯磨きをする為には、どうすれば良いのでしょうか?それはながら歯磨きが良いと言われてます。

「テレビを見ながら歯磨きをする。」「ストレッチをしながら歯磨きをする。」「読書をしながら歯磨きをする。」など、自分なりに15分歯磨きが出来るようなスタイルを、それぞれの人が見つける事が重要なのかもしれません。

市販の歯磨き粉はつけ過ぎない

◎歯磨き粉は体に良い成分だけではない

歯磨き粉に含まれる成分は体に良い成分だけではありません。逆に体に悪い成分だと考えた方が良いかもしれません。

最近では無添加の歯磨き粉も多くなりましたが、市販の歯磨き粉の多くは歯磨き粉の新しい効能を付加する為にどんどん新しい化学物質が配合される傾向にあります。

例えば多くの歯磨き粉に含まれる合成界面活性剤は、歯の汚れを落とす為に効果的な成分である反面、口の中の細胞を傷つける事が分かっています。

◎歯磨きの時間が短くなる可能性がある

歯磨き粉を使用して歯磨きをすると、歯磨き後に口の中がスッキリすると感じる方は多いと思います。ですがこのような爽快感が逆に歯磨きをする時間を短くする事が分かっています。

本来ならば長時間歯磨きをしないと、歯の掃除はしっかりとできません。ところが歯磨き粉の爽快感により短い時間でも、しっかりと歯磨きをしたと錯覚してしまう場合が多いのです。

この為歯磨き粉を使用した方が、しっかりと歯磨きできないという、皮肉な結果になる場合があります。このような結果にならないように歯ブラシには歯磨き粉をつけ過ぎないように気をつける必要があります。

◎口内炎ができる可能性がある

先ほどもご紹介したように、歯磨き粉は歯の洗浄効果の高い成分が入っている反面、口の中の細胞を傷つけたり刺激を与える成分が含まれている場合があります。

口内炎ができている時には誰もが「歯磨き粉を使用したくない」と思うはずです。これは歯磨き粉が含まれる成分が口内炎を刺激する為です。

ですが、口内炎ができているから、ハッキリと歯磨き粉の刺激成分に気付くだけです。実際には口内炎ができていない時にも少なからず口の中の細胞を歯磨き粉が刺激している事は間違いありません。

実際に歯磨き粉の使用をやめる事で、口内炎ができにくくなったという人もいますので、歯磨き粉と口内炎の相性はよくないと考える事ができるでしょう。